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委員会活動計画バックアップ

委員会活動計画

30周年記念実行委員会

委員長:    清水 宣彦
委 員:    クラブ全会員

30周年について

  2015‐16年度 東京八王子南ロータリークラブは30周年を迎えます。
当クラブ30年の積み重ねは順調であり他に類を見ない素晴らしいクラブに成長しました。2度の地区ガバナーを輩出しRI各財団への寄付額も常に上位にランクされ奉仕活動実績も各年RI、地区より表彰を受けてまいりました。又会員相互の理解と親睦、融和、は奉仕活動とともに増強をされてきました。クラブがもつ“若さ”と“フレキシビリテイ―”と“協調”と“調和”は今後も継続期待可能です。このような実績のもとに30周年の事業の展開を行います。

  2015-16年 山口会長年度標語「世代をつないでロータリー」と定め“世代のつながり”友情の深化、ロータリーライフの充実を目指されました。世代の架け橋となる事業展開を実施する事、青少年奉仕事業を中心に30周年事業の充実を指示され7項目の活動指針を提案されました。
青少年奉仕プログラムにはローターアクト、ロータリー青少年交換、RYLA、インターアクト等のプログラムがありますが、山口会長年度は、青少年交換留学生、サイパンロータリークラブとの友好共同奉仕事業、30周年事業についてはサッカーを通じて青少年との交流を活動指針とする30周年実行委員会の計画、実施案を決議されました。以上活動計画に基づき30周年実行委員会は下記の通り事業を実施いたします

* 30周年記念事業・・・平成28年1月10日 エスフォルタアリーナ八王子
* 30周年記念式典・・・平成28年5月25日 京王プラザホテル八王子
* 30周年記念誌の発刊・・・平成28年5月(予定)
 
会長 山口 進一
副会長 増田 禎司
幹事 福澤 武文
副幹事足立 直哉
副幹事 脇本 昌幸
顧問 坂本 俊雄
増田 禎司
酢屋 善元
梶原 正統
神山 晴雄
柴田 穣一
実行委員長 清水 宣彦
副実行委員長 松村 聰
中島 郁夫
市川 和博
長谷部 良幸
事務局 安冨 悦子
渡邊 理絵
部門 責任相談役 部門長 副部門長 部門委員備考
総務梶原 正統
神山 晴雄
大貫 雅之福澤 武文瀬沼 亨
藤原 忠房
藤本 政史
招待状、参加名簿、案内状
プログラム
式典廣瀬 武彦
堀上 則夫
大竹 通夫遠藤 博
宮田 清
吉田 省吾
尾崎 泉
高橋 隆
玉利 勝範
髙井 昇
三宮 浩
田中午一郎
秋本 康則
田中 真二
金子 貢司
結城 秀貴
安部 昭博
井上 貴嗣
佐怒賀達矢
石井 和得
佐藤 雅
式典、祝賀会会場準備、記念品
事業松村 聰
市川 和博
中島 郁夫
長谷部 良幸
小澤 春美副部門長檜山 竹生
ロバートE シュラル
幡 芳樹
藤田 弘一
オチャンド ブルン フランシスコ
記念行事、会場等の準備
財務増田 禎司
柴田 穣一
鈴木 丈史
鈴木 和夫谷口 健吉
長濱 誠一
文章予算
収支
記念誌山下 正昭森田 貢士
溝口 勝巳
文章市倉 祐一
谷 勝秀
21年~30年(10年間)
印刷会社の選定
広報 坂本 俊雄
平野 一男
河村 好朗 吉川 健太郎 北原 茂実一般紙、市教育委員会、
他メディアへの広報
記録 酢屋 善元 足立 直哉 井上 淑博
天井 雅彦
脇本 昌幸
関根 哲夫
尾方 英治
実行委員会の記録、写真
渉外その他 清水 宣彦 小松 政見
吉田 省吾
小川 英隆
松村 一公
幡 芳樹
岡本 敏裕
加賀谷 泰
宮川 健一
落合 龍太郎
渉外担当
事務局担当
救護担当

親睦委員会

委員長:       横山瀬如
副委員長: 梶原正統 藤本政史
委 員:        鈴木丈史 柴田穣一 小松政見 長濱誠一 高橋 隆 高井 昇 小川英隆 市倉祐一 結城英貴
金子貢司 安部昭博 井上貴嗣 石井和得

山口会長年度の標語は「世代をつないでロータリー」です。
世代間のつながりと友情を更に深め、より一層充実したロータリーライフを目指す!をモットーに、そしてクラブ30周年事業をより充実したものにするため、親睦委員会の一年間の活動は大切と思います。
活動内容を企画するに当たり、一層気を引き締めていかなければならないと痛感しております。
そこで親睦委員会の主な行事は以下のようになります。
  • ニコニコ・・・・親睦委員全員で対応する。
  • 二祝・・・・・・会員ご本人と奥様の誕生月に素晴らしいプレゼントをする。
  • 納涼例会・・・・「夜の秋、納涼の夕べ」
    会員家族やお子様も楽しめる内容にする。又、米山奨学生(陶雪さん)及び交換留学生(ジョアンナさん)にも参加して頂き我々会員と親睦を深めて頂く事を考慮し 8月28日(金)に開催する。
  • 年忘れ家族会・・12月16日(水)に開催する。
  • 親睦旅行・・・・山口年度の柱のひとつであるサイパンロータリークラブとの友好関係の構築および同クラブとの 共同奉仕事業の実施の為、親睦旅行はサイパン旅行にする。日程は2016年4月中頃に開催する。
  • 親睦ゴルフ・・・10月と3月に開催する。
会員相互の親睦を深め、それを奉仕活動に向けてゆくのが親睦委員会の役目と理解しております。会員の皆様には是非ご協力をお願いします。

会員増強委員会

委員長:       藤原忠房
副委員長:    大貫雅之 平野一男
委 員:        河村好朗 尾﨑 泉

2015-16年度、山口会長の標語を具現化するために、ロータリーの素晴らしさや楽しさを会員一人ひとりが実感し、かつ会員以外の人にも広めていけるように、会員の増強と維持に努力して行きたいと思います。 ロータリーの素晴らしさや楽しさを他の人に伝えるには、まず会員自身がそれを実感していなければならず、会員の増強とは、即ち会員の維持と表裏一体なのであります。「ロータリーに入ってよかった」、この思いを一人でも多くの会員が共有し、他にも広げて行けるよう、会員の増強と維持に取り組んで行きます。

  【活動目標】

  ①純増で3人を目指す

  ②入会候補者の情報を逐次収集し、迅速かつ的確な対応をする

  ③入会候補者が複数いる場合は、なるべく同時の入会を目指す

  ④職業分類の検討を柔軟に行う

  ⑤長期例会欠席者には、こまめに連絡を取り、例会出席を働きかける
 

研修委員会

委員長:       宮田 清
副委員長: 酢屋善元 大竹通夫
委 員: 増田 禎司 檜山竹生 藤田弘一 谷 勝秀 落合 龍太郎 宮川 健一 佐藤 雅

今年度、初めて研修委員会部会が設けられました。研修委員会では下記のテーマで1年間進めて行きたいと思いますので委員の皆様及び会員の皆様のご協力をお願い致します。2015-16年度、山口会長の標語を具現化するために、ロータリーの素晴らしさや楽しさを会員一人ひとりが実感し、かつ会員以外の人にも広めていけるように、会員の増強と維持に努力して行きたいと思います。 ロータリーの素晴らしさや楽しさを他の人に伝えるには、まず会員自身がそれを実感していなければならず、会員の増強とは、即ち会員の維持と表裏一体なのであります。「ロータリーに入ってよかった」、この思いを一人でも多くの会員が共有し、他にも広げて行けるよう、会員の増強と維持に取り組んで行きます。

【活動目標】

①研修例会日設置(年5~6回程度)
⇒第一回は7月29日 交換留学生について

②新会員のRC入会前の勉強会 20分~40分位
⇒担当講師:増田会員、酢屋会員、梶原会員、清水会員、市川会員

③新会員の他クラブメークアップ実施(年1~2程度)
⇒スポンサー及び研修委員が同行する

④新会員(3~5年未満の会員)対象の勉強会の実施

⑤出席率の向上
 

クラブ管理運営委員会

委員長:       古川健太郎
副委員長:    松村 聰 吉田省吾
委 員:        神山晴雄 遠藤 博 瀬沼 亨 岡本敏裕

【活動目標】

山口会長年度のクラブテーマを実践するため、ロータリー活動の基本である例会の充実及び出席率の向上によって、世代の異なる会員間の交流が深まるとともにロータリーの理解が深まるよう、品位ある楽しい例会づくりに取り組む。

【活動内容】
  1. 例会の充実
    ◎例会プログラムを充実させる(会員卓話と講師卓話のバランスを図るとともに、魅力ある外部講師を探す)。
    ◎会員間の歓談の時間を十分確保する。
    ◎研修委員会との連携による「研修例会」を年5回程度実施する。
    ◎各テーブルに50才以下の会員専用席を設けることで世代間の交流を促す。
    ◎時間を大切にする(開始・終了時間の厳守)。
    ◎例会の際には委員全員がSAA襷を着用する。
    ◎お客様のお出迎え及びお見送りに責任をもって対応する。
    ◎例会への出欠確認を継続し、食事の無駄を防ぐ。
  2. 出席率の向上
    ◎出席率90%以上を目標とし、出席督励活動を行う。
    ◎他の委員会との連携を図り、夜間例会、移動例会等の案内を可能な限り早く行う。
    ◎欠席分をメークアップするよう奨励する。
 会員の皆様には、例会への積極的な参加とご協力をお願いいたします。
 

広報委員会

委員長:       神山治之
副委員長: 市川和博 長谷部良幸
委 員: 清水宣彦 尾方英治 北原茂実 幡 芳樹

2015-16年度、山口会長年度標語の下、会員相互の理解と親睦・融和をはかる為、炉辺会合の充実を目指します。テーマ・内容は現クラブの状況に即したもので、話し合いの場は、各世代を均等に意見交換して頂きます。 ロータリーやロータリーの奉仕内容等、一般の方に理解して頂ける様に対外的に情報の発信をしていきたいと考えます。Facebook等のツールを利用し活動内容の配信等も行っていきます。
広報を強化し、「ロータリーの素晴らしさ」を一般の方々に知ってもらう事で、奉仕活動の充実・会員相互の親睦・増強のお手伝い等、クラブのお役に立てるように委員会活動に取り組んで行きたいと思います。

【活動目標】

①2回の炉辺会合の実施
1回目のテーマ候補 現在の寄付先の検討 現事業継続の検討及び廃止時期
2回目のテーマ候補 今後のクラブ事業の在り方(案)

②IM実行担当 11月11日 水曜日 京王プラザホテル八王子にて開催

③MyRotary100%登録にむけての支援及び研修講師

④八王子夢駅伝のサポート(打ち上げ等)

⑤クラブ広報 情報発信・配信
 

会報委員会

委員長:       田中午一朗
副委員長:    天井雅彦 溝口勝巳
委 員:        坂本俊雄 井上淑博 ロバートEシュラル 佐怒賀達矢

山口会長年度のクラブテーマを実践するために、会報の発信を通じて、会員の皆様へのタイムリーかつ的確な情報提供に努めます。又月1回「会報番外編」として「GOゴイチ」(これは、委員長「田中午一」と「午後一番」の例会に掛けて命名)を発行します。「会報」と「GOゴイチ」はプリントして、例会の各テーブルに置き、会員全員に「繋ぐ」情報提供にも努めます。

【活動内容】

①会報の発行

②月1度の「GOゴイチ」の発行

③写真、音声データ、動画データ等の保存

④HPの管理

【活動目標】

①会報は、原則としてA4判2枚以内でまとめ、タイムリーに発行する。

②卓話の詳細は、ホームページの会員専用ページにて音声又は動画で視聴できるようにする。

③「会報番外編・GOゴイチ」の内容は、下記の通りとし、全ての会員と、時勢やRCに対する素朴な思い、疑問を共有して行きたいと考える。
   1)例会を紐解く解説

   2)井上委員による色々な写真

   3)7名程の会員によるコメント

   4)会報委員長による、「俺にも言わせて~」のコメント

【総括】


新しいメンバーも増えていく中、「ペンは剣より強し」をモットーに、会報等を発信し、言葉の力で今までの伝統・歴史とこれからのクラブ、そしてメンバー同士のコミュニケーションを繋げて行きたいと考えます。

奉仕プロジェクト委員会

委員長:       松村 一公
副委員長: 小澤春美 森田貢士
委 員: 山下正昭 廣瀬武彦 関根哲夫 中村郷秀 オチャンドブルンフランシスコ 秋本康則 田中真二
加賀谷 泰

本年度、奉仕委員会のメイン事業はサイパンロータリークラブとの友好関係を構築し、共同奉仕事業の実施であり、本年度は ①メイン事業 ②インターシップ ③障がい者の方に対する奉仕事業、以上を3大奉仕事業と位置付け担当者を配置し八王子南ロータリークラブ会員皆様の力を借り、活動して行きたいと思いますので御協力お願いします。

【活動内容】

①メイン事業
サイパンロータリークラブとの交換留学生受け入れ
男女各2名高校生が対象時期、日数に関しては未定
*担当者 小澤 春美・中村 郷秀・パコオチャンド・加賀谷 泰

②インターシップ
2750地区事業として高校生の職業体験を行う
本年度も八王子南ロータリークラブで約30名予定
廣瀬武彦会員の下、事業を行う
*担当者 関根 哲夫・田中 真二・秋本 康則

③障がい者の方に対する事業
アウトリーチ、かたつむりの会の継続
本年度は障害者の方々に音楽に触れて頂く機会を提供するに辺り奉仕委員会企画の基アウトリーチコンサートを行う。
かたつむりの会に関しては会員の皆様に参加して頂き、子供達と共に行う参加型の奉仕事業とする。  *詳細に関しては未定
*担当者 小澤 春美・山下 正昭・森田 貢士
 

ロータリー財団・米山奨学委員会

委員長:       三宮 浩
副委員長:    中島郁夫 堀上則夫
委 員:        谷口賢吉 玉利勝範 鈴木和夫(米山カウンセラー) 藤本政史(地区ポリオプラス委員)
                  谷勝秀(研修委員兼任)

ロータリー財団と米山奨学金を扱う委員会として、ロータリー財団を委員長の三宮、米山奨学金を副委員長の中島会員、堀上会員が責任者という職務分掌を行い、委員全員で協力して活動して行く。
 
  1. ロータリー財団
    ロータリー財団は、ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成することを目的とした非営利組織。
    ※本年度の「寄付目標」は下記の通り。
       年次寄付        : 会員一人あたり       150ドル /年
       恒久基金        : 会員2名                1000ドル以上 /年
       ポリオプラス    : クラブから              1200ドル /年
  2. 地区補助金(DG)
    青少年の育成プロジェクトの行事が多く行われる予定になっている中で、30周年事業としてのサッカーフェスティバルを対象として地区補助金の申請書を提出した。
  3. 米山記念奨学金
    米山奨学金は、将来日本と母国との架け橋となることの出来る優秀な外国人留学生を支援することを目的とした奨学金であり、日本最大の民間国際支援事業です。この事業の特徴である世話クラブ・カウンセラー制度によって、奨学生は、日本の文化、習慣に慣れ、社会参加と社会貢献の意識を育み、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献することが期待される。
    ※鈴木米山カウンセラーを筆頭に委員総力でバックアップして米山奨学生と交流をはかる。
    ※本年度の「寄付目標」は下記の通り。
          普通寄付金    : 会員一人あたり        5000円 /年
          特別寄付金    : 会員一人あたり        10000円 /年
    ※米山功労者
        10月の米山月間に、当クラブより、若干名の米山功労者を推挙したい。
  4. 研修例会
    会長標語にあるように、世代のつながりや友情を深め、より一層充実したロータリーライフを目指すという事から研修を通じてロータリーについてもっと学び知ってもらうため寄付だけではなく研修委員会と共同で研修例会を開くこととする。
        10月                米山委員会研修例会
        11月                R財団委員会研修委例会
  5. 各種寄付先の検討
    毎年にいろいろな所から寄付の要請があるのが現状だがこれからは月一回の委員会を開き公平であるのか?再度要検討するのか?これを委員会で検討していていくこと。
ロータリー財団、米山奨学金ともにロータリアンの寄付によって支えられております。会員の皆様にはご理解と協力をお願いいたします。

 
 

シンクタンク委員会

委員長:    市川和博
委 員:     増田禎司 酢屋善元 梶原正統 神山晴雄 柴田穣一 鈴木丈史 廣瀬武彦 清水宣彦 平野一男
 山下正昭 堀上則夫 松村 聰 中島郁夫 長谷部良幸
会 長:     山口進一
顧 問: 坂本俊雄

当委員会は理事会および会員がいたずらに迷うことなく円滑に会務運営が行われることを事業の目的とします。
前年度のクラブ細則の改訂により、従前の会長指名委員会とは構成員の重複はありますが事業目的は大きく異なります。事業内容は下記の通りです。
  1. 長期・短期事業計画の整合を図る。
  2. 新人教育研修に協力する。
  3. クラブ定款細則等を検討する。
 尚、委員会招集は会長および委員長により行われます。
 
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