〒192-0071　東京都八王子市八日町6-7 八王子エルシィ４階　TEL：042-624-2220 FAX：042-627-0577

1. 当クラブ会員の皆様にご協力頂き候補者名簿を作成する
2. 1の候補者や外部に対して広報委員会と密に連携し、定期的に当クラブの活動や魅力等を発信する
3. 親睦委委員会と協力して新入会員ができるだけ早く溶け込めるように懇親会等のイベント企画する

極力が退会者出ないように情報収集と迅速なフォローを実践する

委員長　：　山下力人

副委員長：　神山治之　志村秀幸

委員　　：　山下正昭　パコ・オチャンド　瀬田匠

★目標：

・クラブの魅力を広く発信し、地域社会との結びつきを強化する。

・会員同士のコミュニケーションを促進し、クラブ活動の充実を図る。

★活動計画：

〈例会のオンライン併用〉

・毎週の例会において、オンライン参加を可能にする環境を整備する。

・Zoom等のオンラインツールを活用し、遠隔地の会員や出張中の会員も参加しやすくする。

〈ロータリークラブの魅力発信〉

・活動報告やニュースを都度更新し、常に最新の情報を提供する。

・クラブの活動報告やイベント情報を定期的に更新し、外部への情報発信を強化する。

〈八王子夢駅伝への参加〉

・大会当日は「のぼり旗」を使用してクラブの存在感をアピールする。

・クラブの一体感を醸成し、地域との結びつきを深める。

〈八王子夢駅伝のサポート〉

・3チームの出場登録を行い、地域イベントへの積極的な参加を推進する。

・1チームは選抜メンバーによる完走を目指す。

・駅伝強化練習の開催：定期的な練習を実施し、チームの競技力を向上させる。

〈メークアップの奨励〉

・他のロータリークラブの例会への参加を奨励し、会員の交流と知識の共有を促進する。

・メークアップの機会を増やし、会員のロータリー経験を豊かにする。

★総括：

広報委員会は、クラブの活動を内外に広く発信し、会員間のコミュニケーションを円滑にする役割を担います。各活動を通じて、クラブの魅力を高め、地域社会との結びつきを強化することを目指します。

委員長　：　古川健太郎

副委員長：　小澤春美　落合龍太郎

委員　　：　堀上則夫　横山瀬如　瀬沼亨　佐藤正太郎　豊嶋信一

　　　　　　佐藤秀仁　西室彰人　滝川誠一

 

【活動目標】

　脇本会長の標語である「Bond & Act（絆と行動）」を実践するため、当クラブがこれまで培ってきた地域との絆を大切にするとともに、会員参加型の奉仕活動とすることで、当クラブの会員が奉仕の喜びを実感でき、会員間の親睦も深まる事業を展開します。

 

【活動内容】

１　 やまぶし修行体験合宿（新規事業、青少年奉仕・社会奉仕）

　児童養護施設今良学舎の子ども達に高尾山薬王院に一泊してもらい、回峰行、御護摩修行、滝修行などを体験してもらうとともに、夜のむささび観察などを通じて夏の思い出をプレゼントします。当クラブの会員にも各修行に参加いただくことで、子ども達を励まし、ふれあう事業とします。

 

２　ヤングケアラー啓発周知活動（継続事業、青少年奉仕・社会奉仕）

八王子市と連携して、ヤングケアラーの存在を周知するポスターを作成し、市内公立小中学校へ配布します。

 

３　グラウンドゴルフ大会（継続事業、社会奉仕）

八王子グラウンドゴルフ協会の協力を得て、当クラブの冠大会を実施します。

 

４　児童養護施設の卒園者支援事業（新規事業、青少年奉仕・社会奉仕）

児童養護施設を巣立つ若者に家電製品などを贈る活動を支援します。

 

　会員の皆様の積極的なご参加が奉仕事業成功の鍵となりますので、１年間よろしくお願いいたします。

委員長　：　田中午一朗

副委員長：　尾崎泉　大貫雅之

委員　　：　平野一男　谷口健吉　松村聰　井上貴嗣　森田英之

米山奨学カウンセラー　田中午一朗

【活動目標】

ロータリー財団

　寄付目標　　　　　１５０＄×８３名＝１２，４５０＄

　ポリオプラス寄付　３０＄×８３名＝２，４９０＄

　ベネファクター　　１，０００＄（１人）

米山奨学

　普通寄付　　　　１０，０００円/１名

　特別寄付　　　　１０，０００円/１名

 

【活動方針】

1　ロータリー活動の中で、「肝」となる、活動だと理解します。

昨年同様に卓話など通して、R財団、米山奨学に対する寄付の重要性と理解を深めてもらうよう周知する。

2　米山奨学では、昨年度からの学生を引き継いだ為、奨学生が積極的に例会・米山の地区の行事に出席できるようにし、卓話なども行ってもらうようにしていく。

3　奉仕事業に対する補助金申請のバックアップを行う。

4　卓話を通して理解を深めるようにしたい。

 

【その他】

　　昨年度の委員長が、副委員長として居て頂いています。継続事業として今年度は、より一層活動してまいりますので、宜しくお願い致します。

 

委員長　：　田中真二

副委員長：　小川英隆　結城英隆

委員　　：　大竹道夫　柴田穣一　山口進一　石井和得　鈴木玲央　井上毅

　　　　　　五十嵐哲也　西野秀知　石坂光弘　佐宗正幸　保科雄一

　　　　　　横山健一　橋口秀博

 

【活動目標】

脇本年度の会長標語であるBond＆Act（絆と行動）を活動の指針とし、

会員の皆様そしてご家族の皆様に心底楽しいと感じて頂けるよう、

親睦委員一丸となって下記の活動を実施してまいります。

 

【活動内容】

親睦委員が笑顔で対応します。ニコニコのご協力宜しくお願いします。 

会員及び令夫人の誕生日に記念品・花束を贈呈致します。 

　8月21日　

親睦委員会で楽しい企画をしますので大勢の方のご参加をお願いします。 

11月にサイパン旅行を予定しております。大勢の方のご参加をお願いします。 

12月18日に予定しております。

親睦委員会で楽しい企画をしますので大勢の方のご参加をお願いします。 

年2回　11月13日及び3月26日の開催を予定しております。

ゴルフと打上げで懇親を深めましょう。

委員長　：　宮川健一

副委員長：　谷勝秀　 中林秀人

委員　　：　井上淑博　 溝口勝巳　 鈴木康夫　 森口敦　 鈴木正之

 

 【活動目標】

口語(話し言葉)　を文語(書き言葉)　に変える職務柄、スピーカーの意に適うよう充

分に配慮を尽くした紙面づくりを心掛けます。

「歴史を刻む会報」である事を自覚し、文書で残る大切さを忘れぬよう努めます。

  

【活動方針】

　①　スピーカーへの配慮を忘れない編集を心掛ける。

　②　例会の内容だけではなく、雰囲気も伝わる紙面づくり。

　③　Weekly report　(週報)　であることを厳守する。

　④　記念誌や冊子に使用し得る写真撮影・画像保存。

　⑤　例会外での会員活動も積極的に掲載する。

　⑥　会報誌作成を担える人材育成。

　⑦　作業の分担を行いつつも連係を図り、８人一丸となって取り組む。

 

◇新しい試み◇

　　『　月刊 若い頃　』と題して、会員の20歳ころを月一回写真と共に紹介する。

委員長　：　佐孝佳保

副委員長：　三宮浩　髙坂幸宏

委員　　：　関根哲夫　檜山竹生　森田貢士　市倉裕一

 

【活動目標】

国際ロータリーの大きな目標の一つであります国際奉仕活動の一端を担うべく、２７５０地区が推進する「グループフォーワン」運動の中で、当クラブとしてサイパンロータリークラブと共同の奉仕事業を実施します。また、この共同の奉仕事業の実施を通じて、サイパンＲＣと更なる友好関係を深め、お互いに活発な国際交流を持つ大きなきっかけ作りと致します。また、地区補助金を用いたサイパンＲＣとの交換留学事業の実施のみならず、グローバル補助金を用いた共同の奉仕事業の実施も目指します。

 

【活動方針】

１：サイパンRCとの交換留学事業（地区補助金）を実施する。

２：できれば、双方の例会にメイクアップを行い、更なる友好関係を深める。

３：サイパンRCとのグローバル補助金を用いた、共同の奉仕事業の実施も目指す。

委員長：　清水宣彦

委員　：　増田禎司、酢屋善元、柴田穰一、平野一男、山下正昭、堀上則夫、松村聰

　　　　　市川和博、長谷部良幸、山口進一、小澤春美、森田貢士、福澤武文、神山浩之

　　　　　大貫雅之、溝口勝巳、横山瀬如（18名）

 

シンクタンク委員会は、東京八王子南ロータリークラブ18名のパスト会長を委員として構成されます。委員会の開催は、脇本会長よりの諮問テーマに基き開催されます。

 

シンクタンク委員会、会長よりの諮問テーマ

＊パスト会長のイニシエーションスピーチ

＊南クラブの歴史について説明

＊「何を求め、何をなし得たか」パスト会長体験談

③長期計画の検討（会長の諮問要請により）

④クラブ定款細目の検討（会長よりの諮問要請により）

 

・本年度のシンクタンク委員会の重点活動

 

　オリエンテーションについて

　毎月1回（年12回）の研修会を開催予定（毎月第一週例会後、1時間）

　＊参加自由、聴講希望の会員参加は可能です。

　＊東京八王子南ロータリークラブの親睦とレベルアップ（品格）をめざします。

　　クラブ会員としての自信とお洒落な会話をめざします。